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zoom RSS 大和魂の作り方を生活に利用する

<<   作成日時 : 2013/08/28 10:18   >>

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 「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述している高
校日本史教科書があります。
この教科書の採用をめぐって各県教育委員会の態度が報道されてい
ます。 
 きょうは、その「強制の動きがある」国旗掲揚(日の丸)と国歌斉唱(
君が代)について記述します。

2006年12月22日には現行の「教育基本法」が公布・施行されました。
現行の「教育基本法」は、1947年3月31日に公布・施行された「教育
基本法」が全面的に書き改められものです。
それは、敗戦国の日本国の国家の目標が変わったからです。
愛国心を養うことが教育の目的に掲げられています。
すでに1999年8月13日には国旗国歌法が公布・施行されていますから、
国旗掲揚と国歌斉唱はこれと現行の「教育基本法」むすびついたもので
す。

 国旗掲揚と国歌斉唱は、愛国心を刷りこむ為の形式と順序です。
その形式や順序は、命令の断言の変形です。
心の自由を得ようとするならば、これを打破する必要があります。

 敗戦前は、御真影と教育勅語がむすびつて住民の天皇への忠孝心が
刷り込まれました。
忠孝心の刷り込みと、日本国と言う主権国家への愛国心を刷りこむ為の
形式と順序は同じものです。
これで、大日本帝國は住民の多くの人の心を縛ってきました。
心を縛るとは、国家が住民に対して価値観を刷り込み、住民はこの価値
観で自らの心を縛ることになります。

 私が通った小学校には、御真影と教育勅語を納めていた「奉安殿」(ほ
うあんでん)の址(あと)がありました。
月山(つきやま)でよく遊びましたが、敗戦前、通過するときには、服装を
正して最敬礼をしたそうです。

 このシリーズでは、大日本帝國がどのようにして「大和魂」をつくっていた
のかを、考えて見たい。

(つづく)

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