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zoom RSS 「平和憲法」を日米安保条約が支えている?

<<   作成日時 : 2016/08/19 12:33   >>

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 アメリカの副大統領が、共和党の大統領候補への批判の中で、「日
本国憲法はアメリカが書いた」と発言した(注)。

 わたしたちは、日本国憲法を「平和憲法」だと、発言することがある、
これは、このように憲法を活かしたいとの、思いからの発言であるが、
現実は「平和憲法」を日米安保条約で庇っている状態がある。

 そもそも憲法の由来は「ポツダム宣言」である、その宣言は「大西洋
憲章」を根拠としているが、第二次世界大戦はもともと東西冷戦を含ん
でいるので、わたしたちは憲法を「平和憲法」と呼んでいるのだが、その
「平和憲法」には東西冷戦を含んでいる。

 大日本は分割され、東西冷戦では、日本は「兵站」、沖縄は「出撃
基地」、韓国は「前線」の役割が現実であったが、ソ連邦が自壊した
ので、アメリカや日本の為政者の理由は消滅した、日本の「平和憲法」
を日米安保条約が庇うという、おかしな位置は、片面講和と日米安保
条約からであるが、「ポツダム宣言」の当事者はアメリカ、イギリス、
中国、ロシア(旧ソ連邦)である、中国とロシアとは平和条約を締結して
いなかったが、中国とは72年、ロシアとは未だ、朝鮮とも未だである、
いずれにしても「ポツダム宣言」が、その条約の基準となるので、
サンフランシスコ平和条約ではなく、「ポツダム宣言」まで、日本の位置
を押し返すことができる可能性がある。

 「ポツダム宣言」の根拠は「大西洋憲章」、この憲章は「力によらない
国際社会」を謳っている。

注:<米国>バイデン副大統領「日本国憲法、米が書いた」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00000033-mai-n_ame
(つづく)

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