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<<   作成日時 : 2016/08/23 15:16   >>

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 敗戦間への大日本の「おおやけ」の最高位は天皇でした、私が通った
小学校には、御真影と教育勅語を納めていた「奉安殿」(ほうあんでん)
の址(あと)がありました。

 その月山(つきやま)でよく遊びましたが、敗戦前、「奉安殿」を通過す
るときには、服装を正して最敬礼をした話はよく大人たちから聞きました。

 「奉安殿」での形式と順序は、命令の断言の変形で、この「礼」で住民
の天皇への忠孝心が刷り込まれ、住民の多くは自ら心を縛ってきました。

 このように「礼」の中で、自発性を奪う「礼」は否定するべきものだが、
生命に対する信頼を構築できる「礼」は肯定するべきもので、このことで
「礼」という形は同じであるが、人と人との関係が平等になるのである。

 部分否定をし、そして否定したものを肯定し、肯定したものは、形は同じ
だけど、新しい器として存在させる、これは「あるべきもの」とは違うやりか
たである。
(つづく)

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