相手のクセは面つけで捉える

 剣道での試合相手のクセ(得意と隙)は、どこの時点で捉えるのです
か?という質問がありました。これについて答えます。

 むかし、動画はありませんでした。8ミリはありました。
ですから、映像で、クセを捉えることはなかったです。

 私の剣道歴のことを少し記述します。

 剣道をやり始めは小学校卒業近くです。
友達が、映画かテレビでチャンバラに感動して、独りではチャンバラが
できないので、彼が私を誘って山で、チャンバラをしておりました。

 そのうち、「じゃぁ~剣道を習おう」となり、2人で公会堂の剣道教室に
通うことになりました。
教室に通いながら、高校では剣道部に所属をしました。

 そして、高校卒業後は、地元の小学校の講堂をお借りして、剣道部の
OBと剣道教室をしておりました。
試合に出たのは、高校の部活動のときと、OB会のときです。

 相手のクセを見れるようになったのは、社会人になってからです。
『 ハイスピードカメラで捉える、剣道高段者の動き。 』の1分04秒から
17秒あたりに、選手2人の面(めん)を付ける動作が出てきます。

  くびの動きを観察してください。

 面(めん)を付けるさい、体全体で動作をしているのか、
腕とくびだけで動作をしているのかが、試合相手のクセ(得意と隙)の
焦点なのです。


 http://www.youtube.com/watch?v=Wmeb6JFEZEw

 試合は、「始め」の掛け声で始まりますが、選手は、相手の歩き方、
坐り方、面の付け方を観察し、それで対戦相手のクセを判断します。


 他に、水泳と陸上の動作について焦点を当て下さいと云う要望が
ありました。
日本の水泳と陸上が「強く」なったのは、競技団体が動作の「焦点」を
研究したからだと、聞いています。
要望にそえるようにしたいと思います。
以上

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  • オークリー サングラス

    Excerpt: 相手のクセは面つけで捉える 草莽・埼玉塾(堀本ひでき)のブログ/ウェブリブログ Weblog: オークリー サングラス racked: 2013-07-03 19:00
  • からだ育ての剣道

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