人は、いつから「人材」とよばれたのか

 2月22日の「東京新聞」の社説読んだ(注)? 2013年10月1日時点
の日本の人口ピラミットがある、日本の人口の男女の年齢別の表であ
る、日本の在住者であるが、国民の男女年代別の内訳が捉えられる。


 45年10月から50年9月生れの団塊の世代とその団塊世代ジュニア
(65年から74年生まれ)の人口が目立つが、15歳から64歳までが生
産年齢人口、65歳以上が老齢人口とも云われている。

 社説は「日本創生会議」のシナリオを引用している。

 「日本の人口は、一三年時点で一億二千七百万人だった。今のまま
の出生率、死亡率で推計すれば、二一〇〇年には半分以下の五千
二百万人、二百年後には十分の一の千四百万人と減っていく。
三〇〇〇年には千人となり、やがて、なくなってしまう。」

 それは安倍内閣のスローガンが、地方創生や少子化対策や一億総
活躍社会などが、このシナリオに対応しているからだ。

 人のことを「人材」と呼ぶ、「人材会社」とか「人材バンク」なども聞きな
れた言葉になっている、人を「人材」として位置付けたのは国家総動員
法(1938年制定)からだ、人を国家が目標のために動員するので「人材」
と呼んだ、生産年齢人口や老齢人口と云う分け方はその流れである、
今でも政治家がこの人口ピラミットに基づいて、社会的要求を設定し、
エネルギーの量を決め、日本の在住者を大きな塊りにして管理する。

●注策
◎「人口減少社会 ピラミッドを越えて」


http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016022202000121.html
(つづく)

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