放射能への理解が得られない(3)

 1回目は時期について、2回目は度について、3回目の今回は認める
内容について記述をします。

 認めるものは、連れ合い、子どもの中にあります。
それを相手の動作から取り出し、受け取って頂くのです。

 ですから、取り出すのが、認める角度になるのです。
ここから剣道での例え話しになります。

 試合では相手選手とお互いに竹刀を構えております。
打ち込むには、相手選手の動きの現れ方を捉えます。
首に動きがあるのか、肩に動きがあるのか、お腹に動きがあるのか等
々を観察するのです。

 相手選手が面とか胴を打ち込む動作の前に、必ず首や肩に動きが
現れます。
それを、自分が捉えて、打ちこむのです。
ですから、技は相手の動作から取り出し、それを受け取っていただい
ているのです。

 会話も同じ要領です。
子どもが、掃除をしたら、どう褒めますか?

 「この部屋はきれいだぁ」と認めると、この部屋以外はきれいにしない
のです。
 「この子はきれい好きになる」と認めると、きれい好きになりません。
 そう「きれい好きだ」と認めることです。

相手から取り出して、認めるには、認める角度があるのです。

 放射能の問題で家族の中で孤立していたら、相手と話をする時期をとき
の流れの中で、選んで下さい。
そして、認める角度を開拓して下さい。
人間は自分の言葉でなければ動きません。
ですから取り出したものを相手に受け取っていただくのには、対立した言葉、
強制する言葉、命令する言葉を使うべきではありません。

以上

"放射能への理解が得られない(3)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント