テーマ:どもり

個人がない文明

 ネットのニュースで「どもり」の記事が配信された。(注1)  記事は、今年、施行された「障害者差別解消法」の枠の中で書かれて いる。  さて、どもりは体の偏りからの癖で、話しが話題からずれて拡がるとか、 新聞の評論を自分のごとく話すとか、頭を掻くとか、貧乏ゆすりしてしま うとか、むかしのことをきょうのことのように覚えている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人間の生態と どもり

(生態・体癖・自己開発・弁証法・世阿弥・野口晴哉)  弁証法、世阿弥の『風姿花伝』に「男時・女時」(おどき・めどき)が 記されている、体の波のことである、男時は高潮、女時は低潮である、 世阿弥のそれは調子のよい時と悪い時と読める、14世紀の人間 である、20世紀の野口晴哉は高潮の時、低潮の時の生活の仕方を 明らかにしている…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

考えて行動する、そうすると…

(生態・頭の中が回る・分離・考えて決めたら行動する)  どもりは「一人で気張る傾向」に「頭の緊張が体の生理的変化として 現れる傾向」が重なった現象なんだ。(注1)  これでは能力が発揮できないので、「一人で気張る傾向」と「頭の緊 張が体の生理的変化として現れる傾向」を分離させる必要があるんだ、 「頭の緊張が体の生理的変…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

心の感受性の歪みと体の偏り運動

(生態・原色・分類の基準・どもり)  空想・連想・感情にテーマ―を絞って人間の生態を連載してきた。 「考えるだけで感じたように行動できない人」 「頭の緊張が体の生理的変化として現れる人」 「空想が豊かな人」 「感情が胃袋に現れる」 「利害得失のために感情を自由に抑えられる人」 「八ツ当たりが健康法の人」 「一人で…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

昔のことを想い出したので低潮に入った

(感じ・低潮と記憶・体の波・浅沼と三無事件・高潮と連れ合い・夢と飛 ぶ・腰と頭のエネルギーの方向・表と裏・内語と手の速度・捻じれ・ども り・親ごさん・過敏と遅鈍)  引き続き記事の焦点は「生態・空想・感情」(注)ですが、朝、体が憑 きものが落ちたような感じになって、昔のことを想い出すようになったの で、わたしの子どものころ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

体の捻じれと前屈傾向を分離するんだ

(感情・早老)  「感情」(注)を抑えるとお腹が硬くなる、左のアバラで整体では腹部 第4の処、体の変化を伴う、感情が動かない時は、快、こころよさを感 じる、この快という感情は最初の感情、ところがこの快が破られると感 情が動き出す、この動きは快を取り戻そうとする動きなんだ。  わたしは小さい頃に頭を打ったとかで、どもりの…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―お腹を触る

(体の波・気の波、エネルギー、どもりの波、連想、方向付け・認める・ 頭部活点・お腹)  3月7日は「気の波」、3月の「気の波」の日は7(なな)の日で、小の 波の高潮と重なった。  この日の午前中少し喋りづらかった、眼が覚め起きたのが午前2時半、 ブログの記事を2本投稿したのが午前4時前、前日の6日はブログに記 事を3…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―シュブリェルの振り子の実験

 「シュブリェルの振り子」の実験です。  やりかたは、タコ糸の先に5円玉をむすびつけ、まず紐をもってぶら下 げた5円玉を見ます、そして、「揺れる、揺れる、左右に揺れる」と口の 中で云い、「だんだん大きく揺れてくる。もっと、もっと大きく揺れる」と云 う、振り子のように左右に揺れてきたら今度は、「廻る、廻る」と云い、 廻ってき…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―連想の観察

《「連想」(注)と「受け身」を想い浮かべる》  「連想」(注)は二つの様式があるんです、意識して思い浮かべることと、 無意識に思い浮かべることです、意識して思う浮かべることを空想とも云 う。  違いは、そうね、梅干を見て、唾の出てくる人と、酸っぱいと思う人の 違いかなぁ、唾の出てくる人は無意識に思い浮かべている人、これ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

「やってみる―価値の転換」

 どもる人は、演壇に上ると、頭の中が真白になってしまう、話そうとす ると、体に力が入ってしまい、息苦しくなり、ますます最初の言葉が口 から出なくなる。  話そうとする空想が、「また、どもるのでは」「上手に話せないのでは」 と意識しない連想をつないでいき、「どもる」「息ができなくまる」「力が 入る」などの観念を形成し、それが…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―どもるのを価値付けする

 「観念の形成に働きかけ」(注)も利用できる。  喋ろうとしても話しができない人を観察していると、その話しの時に、 受け身になっているのが多いのではないだろうか、わたしは、能動の 時にスラスラと話しをしていた体験がある、つまり観念形成というか、 観念をまとめる際の、主導権を取ればいいのである、主導権は「相手」 より一瞬速け…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―連想を方向づける

 五円玉の実験から「自己暗示ではなく、連想を方向づけたり、観念の 形成に働きかけたり、連想と行為をむすびつけ」(注)ることに利用でき るから、これらの方法をやってみる。  人前で喋ろうとすると、話しができない、上手に話そうと思うから、 「上手に話せないのではないか」と云う連想が起きる、この連想が起き ると、意識より、無意識…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―暗示からの解放

 いま、エミール・クーエの自己暗示法はすたれている、それは使い方 が悪かったからだ。  やり方が「良くなる」と思うこと、口に出して言わなかったこと、「良くな る」こと自己暗示していたから、しかし、逆に人間が無意識・潜在意識、 空想を使って暗示から解放され、正気にもどることに、利用できるから 大変良いことで、空想が潜在意識を…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―無意識の連想の方向づけ

 「やってみる―」(注)、つぎは無意識の連想を健康に向ける方向づけ。  本では自己暗示の誘導法で紐の先に重しを付けた実験が紹介されて る、やりかたは、タコ糸の先に5円玉をむすびっけ、まず紐をもってぶら 下げた5円玉を見ます、そして、「揺れる、揺れる、左右に揺れる」と口 の中で云います、「だんだん大きく揺れてくる。もっと、もっ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

やってみる―頭に集注するエネルギーの分散

 どもる現象は、「頭の中にエネルギーを集注しすぎたために起こって くる変化で、本人は気が付かないんだが、無意識の連想が駆け巡り、 息もできなくなるんだ、まぁ、これは頭の緊張が体に反映する体の偏り」 (注)だからなんだ。  それで、生活を暮らすのに不便なものを修正する必要があるんだ、 相手を目の前にすると体が固くなったり、息…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

バカヤロー解散、これって、どもってるんだ

 昼、ラジオから女のアナウンサーの喋りが聞こえてくる、結構、云い 間違えている、このアナウンサーは、これを売りにしている、吉田茂の 「バカ野郎(解散)」と同じで、意識にない言葉が口から、かってに飛び 出して来るようだ、これも「どもり」なんだ。  「どもり」は、他に第一声が出なくて「…(無言)おはよう」、あるいは 音を繰り返…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

どもりの矯正方法―焦点がずれているよ

 「どもりを矯正」する方法で、最近は自分の声をワン・テンポずれて 聞くやり方もあるらしい、テレビなどでの東京とニューヨークの中継が そうだが、電話は話し口が集音した声が、相手の声を聞く側で同時に 聞こえる仕組みだが、それに手を入れた器械のようだ。  「腹式呼吸」「テープレコーダー」「歌うように話す」「ゆっくり話す」 (注)…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

え~ぇゆっくりと話すの?

  どもりの矯正法で「ゆっくり」と話す方法もある。(注)  喋れる人のペースと比べると、かなりゆっくりである、「わ~た~し~ は~ほ~り~も~と~で~す~ぅ」、訓練しだいで速度は喋れる人の 速さになれると云うが、あの政治家の話し方が、そうですね、メリハリ がなく、実用的ではない、最初の、第一番目の、言葉が出にくいので、 意…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

歌うように話す?の

 どもりの矯正法(注)で、「歌うように話す」と云うのがある。  これはメロディーをつけて、歌うように話しをする方法である、講談でも 浪花節、詩吟でも読経でも何でもいいのであるが、ラジオでクラシックを 担当して話している人が、歌うように話している(原稿を読んでいないと 思うが)、その話しがスムーズな回と、スムーズではない回があ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

どもる前に頭の働きがあるんですよ

 「腹式呼吸」(注)の次は「テープレコーダー」を使った矯正方法、これ は自分の声をテープに録音して、躓(つまづ)いた言葉使い、息が引き 攣(つ)うた箇所を聞き、修正するやりかた。  大脳昇華型の頭の中は、昼の時報を聞くとお腹が空く、頭で「もうお 昼、お腹が空く時間だ」と思うと、胃袋が動く、ところが大脳反射型はこ のような心…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

どもる現象は生理的変化なんですよ

(「体の偏り」から想い出す)  どもりは体の病気ではない、体の偏りである(注)、ところが世間では、 「どもりを治す」「どもりを矯正する」のが常識で、その方法がいろいろと ある。  そのひとつに「腹式呼吸」の訓練というやり方がある、呼吸を訓練する?  不思議な感じがする、眠れば誰でも腹式呼吸ではないだろうか、眠る とは意識…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

どもりは体の偏りなんだ

(ブログで「どもりの波」を記したので「どもり」を想い出す)   大脳昇華型は、緊張を大脳で感じ、どうなるんだろうかと頭で考える が、どもりの特徴は、大脳の緊張を大脳自身で感じないで、体の生理 的な変化としていつも反射しているタイプなんですよ。  大脳昇華型は頭(心理作用)が忙しいですぅん、大脳反射型は心理 作用がなく、無意…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

どもりの波の観察4

 2月18日木曜日から新たな「体の波」(小の)に入った、2月の「気の 波」は6(ろく)の日、つまり6日、16日、26日の10日周期、それは50日 で一回転する、きのうの26日が、1月7日から数えて、その日にあたり、 こんな現象が起きた、午前中、喋りづらかった。  どもる人は、どもりが濃く出る時があるんだ、これをどもる人は、「…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

どもりの波の観察3

 研究のヒントを頂きました、「どもりの波」(注一)と「ソワソワ」(注二) の対比です。  そうですね、「どもりの波」は高潮の頂上から下りの時期のころですね、 「ソワソワ」は高潮の頂上への上りの時期のころですね、このように時 期を較べれば、違いが浮き彫りになりますね。 その上で、「どもりの波」は、体の変化あるいは行為です…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

どもりの波の観察2

 「どもりの波」についての観察です。  すでに、体の波(体周期律)をサインカーブに移した図表に落とすと、 五月十日日曜日の高潮と十四日木曜日の低潮の境目が五月の二の 日の気の波と重なったときの現象と、記した。(注一)  わたしは、二〇〇九年頃(五十六歳頃)、体の波と「どもりの波」の 関係の観察を課して、必要な人に、届け…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

生きている人間から出発すること

 「どもりの波」について質問です。(注)  「どもりの波」を体周期律(体の波)に出したのは、個人と云う個性と の関係があるからなんですよ、今の世は、生きてる人間を「国民」など の塊りで見てるんですよ、この列島に住んでいる人間を「日本人」とし て一塊りしてるでしょ、大勢から飛び出している人を個性として見ない でしょ、どもる人…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

きょうは休養の日なのですよ

 きょう十四日木曜日は「休養の脈」。  きのうは午前十一時ごろ眠ったんだ、起きたのは午前二時、午前三 時の脈は、お臍の指一本上で真ん中だった、それがカタカタのニの字 のように左から右に向かって引くように打つていた、これは高潮から低 潮に移るちょうど真ん中の時の脈なんだ。  四時頃まで起きてたんだけど、次に意識が働いたの…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more